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パーソナルツール

Reference and guide to SFIA version 7. Framework status: Current standard.

スキル

カテゴリとサブカテゴリ

SFIAスキルは、ユーザーの便宜のためにカテゴリとサブカテゴリに分けられている。

なお、これらは仕事または個人的責任の領域と同等のものと見なすべきではない。分類は、役割プロファイルまたは職務記述書にSFIAスキルを組み込んでいる、または組織のIT能力のフレームワークを構築しているユーザーを支援することを目的としている。

スキル

各SIFAスキルは、その簡潔な概要に続き、それぞれの責務の階層におけるスキルの発揮がどのようなものであるかを、一貫性を持って示している。

SFIAの専門スキルの構造

スキルの構造には以下の情報が含まれている。

スキル名:

参照目的のために使用される名称

スキルコード:

スキルの短縮参照のために利用される固有のコード

スキル説明:

スキルの広義の定義。スキルが使用されるレベルは言及されていない

レベルの説明:

スキルが使用される各レベルのスキルの定義。専門能力としてのスキルの使用について分かりやすく説明している。

スキル構造の例:デジタルフォレンジックでの例示

スキル名:

デジタルフォレンジック

スキルコード:

DGFS

スキル説明:

セキュリティの脆弱性の軽減、犯罪、詐欺、防諜、法執行調査の支援のためのコンピュータ関係の全般的な証拠収集に基づくフォレンジックエビデンスの収集、処理、保存、解析、提示の実行。

レベルの説明:

レベル 6:組織がデジタルフォレンジック調査を行う方法に関する方針、基準および指針を策定する。必要に応じ外部の専門家と連携するような複雑な調査をリードし管理する。公式のフォレンジック報告書の公開を承認する。

レベル 5:ビジネスおよび法務双方の関係者向けのデジタルエビデンスを含む包括的な調査結果を適切に収集、分析、提示するための調査を実行する。結論と推奨事項をまとめ、フォレンジック調査結果をステークホルダーに提示する。方針、基準および指針の策定に寄与する。

レベル 4:デジタルフォレンジック調査に協力する。方針、基準および指針に従い、証拠を処理、分析し、フォレンジック調査結果と報告書の作成を支援する。